コンサル看護師

看護師といえば病院やクリニックに就職するイメージが有りますが、そのイメージ通り84パーセントは病院やクリニックに勤務しており、残りの16パーセントは介護や福祉施設に勤務しているというのが実情となっています。

他の国を見てみても、日本と同じように、看護師は病院勤めが大半となっています。

また、アメリカの看護師を見てみると、大きく日本と異なっている点があり、専門性の高い職業とされている看護師は、病院での看護以外にもコンサルタントを手がけている看護師がいます。

日本では考えられないことなのですが、保険加入者が治療を受けたとき、その治療内容が適切であったかを、看護師の視点から審査したり、マネージメントしたりするそうです。

特に看護師がマネージメントする感覚は、私にも当然ありませんでしたし、皆さんも考えたことがないと思うのですが、専門性を活かすことによって、様々な分野で看護師としての能力を活かすことが出来るようになっているようです。

また、リーガルナースと言って、医療訴訟が起こった場合、看護師の視点から法定で証言する看護師もいまして、医療に関する知識が乏しい一般の人にとっては、非常に心強い存在となることでしょうが、これは訴訟大国であるアメリカならではだと思います。

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